松阪ゆうき
幼い頃から祖父の影響で民謡に親しんで育つ。
東京の音楽大学で声楽を学び、卒業後はミュージカルの舞台に立つ傍ら2012年より民謡の大家原田直之氏に師事、民謡歌手として研鑚を積む。
2015年に日本コロムビア(株)より演歌歌手としてデビュー。
2018年に現在の(株)徳間ジャパンコミュニケーションズに移籍。
2019年には「日本作曲家協会音楽祭2019奨励賞」を受賞。
伸びのある声質と民謡から演歌歌謡、オペラまで歌いこなす歌唱力は"スーパーハイブリットシンガー"と称され、大きな注目と話題を集めている。