2015年1月挙式
布施宏明・貴子ご夫婦
精一杯のおもてなしをし、
ゲストに楽しんでいただけるよう
1年前から準備をしてきました。
2015年1月挙式
布施宏明・貴子ご夫婦
精一杯のおもてなしをし、
ゲストに楽しんでいただけるよう
1年前から準備をしてきました。
母からのベールダウンは泣きそうになってしまったので、 母の顔を見ることが出来ませんでした。
他の挙式ではないゲストを迎え受ける新郎。
ゲストのみなさんのリアクションが素晴らしかったです。
チャペルのステンドグラスの綺麗さとウエディングドレスの後姿にこだわって、4メートルの長いベールをチョイス。
両家の父の握手によって、家族全体が一つの絆で結ばれました。
フラワーシャワーの中に、小さいハートを織り交ぜて、オリジナルのフラワーシャワーにしてみました。
ゲストからも歓声が湧いたお姫様抱っこ。
この瞬間のために、新郎は一年間ジムに通い続けました。
2人の共通の趣味であるスノーボードとゲストとの思い出の写真によるお出迎え。
ダッフィーの衣装・似顔絵・お花は友人や親族の皆さんからのプレゼント。
アペタイザーサービスは披露宴がお昼からでしたのでゲストから大変よろこばれました。
挙式終了後に和装へ早着替え。
突然の和装での披露宴開始にゲストのみんなも驚いていました。
1月挙式は両家父の誕生日月だったので、それぞれお色直しのタイミングで手作りのグラスをプレゼント。
共通の趣味であるスノーボードより、雪山をイメージしたウエディングケーキを作ってもらいました。
よく見ると、隠れミッキーと隠れにゃんこものせてもらいました。
司会者の案内を無視して、とても大きなケーキを食べさせようとしました。
お色直し後の各卓でのイルミネーション演出。 新郎の指先からカクテルライトに光が灯ります。
ゲストのみんなに協力してもらったキャンドルタワー。
みんなまとめて記念撮影。
この瞬間。ここにも一つの大きな絆が生まれました。
多くのゲストの方々に祝って貰えて、本当に幸せな一日となりました。
1年間隠し続けながらの準備は大変でしたが、一緒に演奏したメンバーを初め、ホテルスタッフや多くの方々からの協力のお陰で大成功の演奏となりました。
最後はみんなでペンライトを振って、本当のライブ会場のようになっていました。